小さい子供が受ける英語検定試験、学力よりも先にすべきこと

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小学2年生の娘が受けた英語検定試験で子供の多さを目の当たりに

先日、2022年度最後の英語検定試験(正式名称:実用英語技能検定試験)を7歳の終わりに受験した娘ですが、無事に5級に合格することが出来ました。年中の頃からふわふわと遊び感覚で通っていた英語教室からの提案で渋々受けた試験でしたが、今までの「英会話」とは違うアプローチで対策が必要になったため、試験日前の2ヶ月間は正に「勉強モード」。いつもと違う雰囲気に娘は一層緊張していたようです。
英語教室の方で団体での試験申し込みなどはしていなかったので、こちらで個人受験という形で申し込んだのですが、試験会場が選べない&受験票が送られて来るまでどこが会場なのかわからない、ので親もそわそわ。そして結局、立教大学が試験会場ということに…。娘はこれに圧倒されてしまったようで、当日までずっと「大学怖い」と言っていました。
しかし蓋を開ければそこは子供、子供、子供…!!!!!大学なのに子供だらけ!小さい子は幼稚園年中くらいから親と手を繋いで会場入りして来るではないですか。私が英検5級を受けたのは中学1年生ですから、これが今の時代か…と驚くばかりでした。
英検の方で同じくらいの年齢の子を同じ教室に集めたのだな、という印象。一人にしておけない年齢の子ばかりなので皆保護者が試験開始5分前まで付き添っていました(開始5分前までの付き添いは英検から許可されています。私もそうしました)。英検5級に挑戦する年齢は小学3年生〜4年生が目安と言われていますから、目安と実際にかなりのズレがあるように感じます。
私が受験していた時代と大きく異なる会場の雰囲気に、娘は逆に安心したようですが、いくつか気になった点があったので文字にしたいと思います。

子供の英検は、英語力よりも自分の世話を自分で出来るかが目安

英検の試験会場は子供にとっていつもと違う雰囲気で、小さい子を集めた教室であっても残念ながら子供主体で時間が流れていません。初めての教室で、初めましてのスタッフの指示に従って(娘の会場は大人と同じ対応をする試験監督でした)受験するわけですから、ある程度自分のことは自分で出来なくてはなりません。どんなに英語がネイティブであったとしても、出来ていなくてはいけない事が結構あって…。それが以下の項目です。

●保護者と離れて過ごしても、泣かないでいられる。
●試験監督の指示が理解出来る。
●間違えた時、パニックにならない。
●何か困ったことがあった時、静かに手を挙げ、自分から試験監督に話しかけることが出来る。

こんな事!?と思うかもしれませんが、娘の受けた教室では問題が解けなくて途中で泣き出した子がおり、試験監督の計らいでお母さんが連絡を受けてすっ飛んで来るということがあったそうです。こういう経験をしてしまうと、これからの試験に対して恐怖心が生まれてしまいますし、子にも親にもよくありません。少しでも上記の点で不安があるなら、英検受験を見送ってもいいと思います。目安と言われている小学3年生を待っても全然遅いことはありません。
最近、ネットで検索すると「英検 幼児 迷惑」なんてワードも出てくるくらいですから、周りに迷惑をかけないようにする準備、対策は必要だと思います。


試験監督がもう少し歩み寄って、幼稚園の先生のような話し方だったら良かったんですけどね…。「はい、ここからはおしゃべりなしだよーー」とかね。思いっきり「私語を慎んでください」って言ってて笑うしかありませんでした。。

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